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発芽・栽培のポイント - POINT OF GERMINATION, CULTIVATION

トップ > 発芽・栽培のポイント

栽培のポイント

  • 設置環境
  • 栽培スケジュール
  • 苗から栽培する場合

作物別栽培のポイント

  • トマト・ミニトマト
  • 種まき、間引きのポイント
  • 誘引方法、脇芽採りについて
  • 交配について
  • 芯摘み下場処理について
  • 病害虫対策について

こんな時の対処法

  • 実がつかない
  • ポンプが停止した場合
  • 補水するのが面倒

季節ごとの栽培ご提案

  • 春から夏
  • オススメ作物
  • 栽培方法
  • 秋から冬
  • オススメ作物
  • 栽培方法

栽培のポイント

設置環境

直射日光が6時間当たる環境を選ぶ

どんな作物でも、生育の為には日光を欠かすことはできません。
いかにハイポニカ栽培といえども、この点は土耕栽培と同じです。特にトマトなどの果菜類には十分に日当たりの良い場所で育てる必要があります。

春から夏の場合

充分な気温があるので直射日光のたっぷり当たる屋外で栽培してください。 太陽高度が高いため、窓辺であっても室内にはほとんど直射日光が入らず、葉に光が当りません。 夏場に室内で栽培されることはお勧めしません。

秋から冬の場合

トマトやキュウリのような夏野菜は屋外で太陽がいくら当たっても寒さが大きなマイナスとなり育つことができません(トマトの場合、最低温度5℃を切ると生育が止まり、0℃で枯れてしまいます)。 屋外での栽培には春菊や水菜など寒さに強い葉野菜の栽培が適しています。 逆に太陽高度が低い冬は、部屋の内部まで直射日光が当たります。太陽の光が多く当たる屋外より、暖かい室内(必ず植物の葉に直射日光が当たること)の方が植物がよく育ちます。

電源を用意する

ホームハイポニカは100Vのコンセントでポンプを動かすのでコンセントが近くにある環境を選びましょう。

栽培のスケジュールを立てよう

作物ごとの種まき時期や収穫期を考えてうまく組み合わせてながら年間の栽培スケジュールをたてましょう。

作物の栽培スケジュール(例)

苗から栽培する場合

土植えからの移植について

イチゴや球根を植える花類のように、土上の作物をハイポニカに移植するときは、根を十分水洗いして、完全に土を取り除くようにしてください。
土にはさまざまな雑菌がついていますので、病気の原因になることもあります。根を傷つけないよう、慎重にすばやく洗うことが肝心です。

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トマト・ミニトマトの栽培ポイント

種まきのポイント

果菜類の場合

播種に適した培地の状態 水の含ませ方

果菜類の場合

point

1.培地に水を十分に含ませることが重要!!

培地に水を含ませる際、空気を抜いてたっぷり水をしみこませてください。
空気が培地に残ったままだと発芽しにくくなる可能性があります。

2.作物の発芽適温を確認!

作物は品種によって発芽適温が異なります。種の袋などに書いている発芽適温を守ってください。

3.発芽させるのに湿度管理が大切!

種をまいた後、蒸散防止のためにきちんとフタをかぶせてください。

4.種を撒いたら毎日種を観察しよう!

の状態になれば、フタを外して日当たりのよい場所に置いてください。
緑の葉が出るまでフタをしておくと、後々栽培に悪影響が出てきます。

もし、発芽した後フタを外さない状態で放置しておくと苗がもやしのようにひょろひょろになってしまいます。(この状態を徒長といいます。)徒長した苗は病気にかかりやすく、実をつけにくくなります。
もし徒長した苗ができた場合、種まきからやり直すことをおすすめします。

種を播く位置 上から見た播種後の種子の様子

作物によって種の播く位置が異なります。下絵のように播種して下さい。

トマト・ミニトマトの場合(横から見た場合)

間引きタイミング

2粒以上種をまき発芽した場合、最終的には1苗を残して他の苗を抜き取る必要があります。この作業を間引きといいます。これは丈夫な苗だけを選んで育てるために行うものです。とくに果菜類は1鉢に1株が原則、2粒まいた種が二つとも発芽した場合でも、必ず1株は間引きしなければなりません。苗を惜しんだり、さびしくなるからといって間引きしないと、すべての苗が生育不良となります。間引きは双葉が十分開いたころ、葉が大きく茎の太い苗を1本残し、他は根も一緒に抜き取ります。このとき、残す苗を痛めることのないよう、慎重に丁寧に抜いてください。

誘引方法について

苗が育つにつれ、倒れないようにするための「支え」が必要となってきます。これは土栽培でも同じ作業をしますが、ハイポニカ栽培では特に生長がはやいので、早めに支えをしてあげる必要があります(葉菜類は不要)。支えは「支えひも」を使い、作物の高さが20〜30cmほどになった頃から始めます。

[ご用意いただくもの]
※支柱(鋼管竹)直径11mmで先端にキャップが付いていないもの
※支えひも(麻ひもで代用できます。)
※棒や針金(支柱のぐらつき防止用)

[手順]
(1)支柱を本体にセット、または本体に差込部が無いモデルは周囲の地面に埋めて固定します。ベランダなど土の無い場所では、装置周りに架台(イレクター)を設置してください。
(2)支柱の一番高い部分に針金や横棒、ひもを掛け、支柱がぐらつかないように固定します。
(3)支柱上部の対角線にひもを掛け、栽培鉢の真上に支えひもを結ぶ箇所をつくります。
(4)支えひもを双葉の上で輪をつくるように結んで、ひもを茎に軽く上方向に巻き付け、(3)で作った箇所に結び付けます。
(5)その後は植物の生長に合わせて、支えひもの上部をほどき、植物が倒れないように巻き直してください。

根づまりについて

ハイポニカ栽培では葉や茎の生長が早いだけでなく、根のほうもどんどん伸びていきます。
放っておくと、根が水位調整管に入りこむようになるので、支えをする頃からは1週間に1度は様子を見てください。
根が入りこんでいれば、ひっぱり出すようにします。
引っぱり出した根が30cm以上の場合は水位調整管の上部で切ってください。それ以下の場合は、再度水位調整管に入りこまないように栽培槽内に置いてください。また、ゴミなどがあれば取り除いてください。

※“ぷくぷく”は根づまりチェックができない構造となっております。

水位調整管に根が入っている場合は必ず引き出す,水位調整管のまわりの根は排液部に入らないように取りのぞく(ゴミも同様)

わき芽とりについて

家庭莱園のように栽培スペースに限りがあるところでハイポニカを栽培すると、そのままでは作物が茂りすぎて、べランダ一面に広がるなど扱いに困る場台があります。そのため、わき芽とりや枝そろえをして形よく成長させることが必要となります。
オススメは3〜4本仕立て(元気で大きいわき芽を2〜3本選ぶ)。
果菜類は種類によって、わき芽とりをする作物と枝そろえをする作物に分かれてきます。

わき芽とりをする場合(トマトの例) | 支えをする頃から、図のようにしてわき芽を摘み取って、茎が3〜4本の形で大きくなるようにします。※わき芽は3〜5cmに伸びたところでとります。茎の横方向に倒すようにすると簡単につまみ取ることができます。ハサミなどを使うと病気の原因になることがあるので、なるべく指でつみ取ってください。

交配について

ひとつの花におしべとめしべがある作物(トマト・ナス)など

植物はおしべの花粉がめしべについてはじめて実を結びます。これを交配といいます。ほとんどの果菜類はこの交配が自然に行われますが、作物によっては人工的に交配することで実が付きやすくなる場合があります。トマトの受粉方法は次の通りです。

[トマトのホルモン処理] 市販のホルモン剤「トマトトーン」を購入して、規定の濃度に薄め、開花している花に霧吹きで吹きかけてください。葉や成長点にホルモン剤がかかると葉や成長点が縮れる場合がありますので、周りの葉にはかからないよう、花だけに吹きかけるようにしてください。また、同じ花に2回かけると果実が奇形になることがあります。週に2回ペースで開花している花だけを処理すると同じ花に2回かけることを防ぐことができます。 || [振動受粉] 開花している花房を軽く振るか、指で弾いてください。その振動で花の内部の花粉がめしべに受粉し、着果することができます。週に2回の処理でほとんどの花を着果させることができます。また、同じ花を何回振動受粉しても奇形になることはありません。ただし、何回か行っても果実ができずに花が落ちてしまう場合は、花粉が十分に出ていない可能性があります。この場合は上記ホルモン処理を行ってください。

芯摘みについて

ハイポニカ栽培で果菜類を育てると、どんどん背が高くなり、そのままにしておいたのでは天井などにつかえてしまいます。
そこで、適当な高さ(トマトやキユウリで1.5m程度)で芽(生長点)を摘み、生長を止めてあげることが必要となります。これを芯つみといいます。芯つみをした後もに30cm程度は伸びるのでその分を計算に入れてください。

芯摘みについて

下葉処理について

果実がしだいに大きくなりはじめる頃から、根元に近いほうの葉から順に黄色になり、ついには枯れるようになります。このような葉をそのままにしておくと病気の原因になることもあるので、見つけたらすぐ取りのぞいてくだきい。また、枯れていなくても、垂れ下がって根元におおいかぶさるような葉も早めに取りのぞいていくようにしましょう。

下葉処理について

病害虫対策

もし次のような症状が発生した場合。。。

サビダニ

症状 対処法 おすすめ薬
下のほうの葉や茎が褐色となり、だんだんと広がる。 ※トマトサビダニは小さくて肉眼で確認できません。 1. 害の出ている葉を切り落して捨てる。 ・カダンセーフ
・コロマイト

マメハモグリバエ

症状 対処法 おすすめ薬
葉の中に産み付けた卵が成虫にかえり葉を食べ、白い筋状の害が出る。別名;絵描き虫 1. 害の出ている葉を切り落してすてる。
2. 黄色い虫を発見したら爪楊枝や手でつぶす。
・コロマイト
・マラソン

うどんこ病

症状 対処法 おすすめ薬
葉にうどんの粉のような白い粉がつく。 1.害の出ている葉を切り落して捨てる。2.酢を20倍に薄めて散布する。 ・カダンセーフ
・サンクリスタル
・サンヨール

アブラムシ

症状 対処法 おすすめ薬
アブラムシは種類によって灰色・緑色・赤色などさまざまで、体長は0.5〜2ミリ。 1.害の出ている葉を切り落して捨てるか、虫を取る。
2.牛乳を散布する。
・カダンセーフ
・サンクリスタル

※農薬を使用される場合は農薬の説明書をよくご覧いただきご使用ください。

病害虫対処をほどこしても手遅れで被害がひどくなった場合は、農薬などの資材を使用するのもひとつの方法です。

ハイポニカ栽培は、土を取り除き、根が縦横無尽に伸びる環境にすることで、伸び伸びと生命力の発揮をうながす栽培方法です。
根が健全になるので地上部分もぐんぐんと生育し、病害虫の発生が少ないのも特徴のひとつです。

しかし、上記の症状が出てしまった場合は・・・。
植物は健康に育っていますか?ハモグリバエやサビダニなどの被害の原因は、ほとんどがず日照不足によるものです。日照不足で生長が悪くなり、暑さで更に植物が弱ってしまうことで害虫が発生し、結果枯れてしまうことになります。まずは健康に育てることを目指しましょう。

(注意!)季節によって太陽高度は違います。当たっているつもりが
当たっていなかったという例もあります。ご注意ください。

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こんなときの対処方法

植物に実がつかない

受粉の作業は午前中に行うことをおすすめします。

ホルモン剤の作り方

トマトのホルモン処理

市販のホルモン剤「トマトトーン」を購入して、既定の濃度に薄め、開花している花に霧吹きで吹きかけてください、早生長点にホルモン剤がかかると葉や生長点が縮れる場合がありますので、周りの葉にはかからないよう、花だけに吹きかけるようにしてください、また、同じ花に2回かけると果実が奇形になることがあります。週に2回のペースで開花している花だけを処理すると同じ花に2回かけることを防ぐことができます。

メロンの交配

メロンは種まき後50日くらいから花が咲きはじめます。わき芽に咲くのが雌花、茎に咲くのが雄花です。咲いた花はすべて交配してやりますが、このとき目印として交配の日付を入れた小さな札をつけておくと、収穫の目安としてわかりやすく便利です。雄花は同じ日に咲いた花のうち、雌花の咲いている節の2節ほど上に咲いているものを使い、図のようにして交配します。高温の日中は花粉の力が弱くなりますので、交配はなるべく午前中にすませてください。

ポンプが停止した時

ポンプが停止した場合、中身を分解して下さい。

分解手順

ポンプ停止の原因

ポンプ停止の原因

※お願い まれに肥料成分の関係でインペラーとシャフトが固着する場合があります(原因2参照)。
葉が多くなってきているのに液肥の消費が少ない場合は循環ポンプが動いているかご留意のほどお願いいたします。

食酢で結晶を取る方法

食酢で結晶を取る方法

補水するのが面倒という方

植物が大きくなり、頻繁に液肥補給が必要になった場合、自動で水と液肥を補給させる方法があります。
ホームハイポニカ601とホームハイポニカSarahをご使用されている方には特にオススメです!

準備するもの
・手動灯油ポンプ
・補助タンク

(1)未使用の手動灯油ポンプ、補助タンクホーム(ハイポニカと同じ大きさのもの)を準備する。
(2)補助タンクへ水と必要量の液肥を入れる。
(3)手動灯油ポンプの先をホームハイポニカ本体の給液部から液肥槽中へ差し込み、もう片方の先を補助タンク内に挿しこむ。
(4)手動灯油ポンプを手動で動かす。(サイフォンの原理で補助タンクと液肥槽の水位は一緒になります。)
(5)そのままの状態で保持しておくと、自然にタンクの液肥が装置の液肥槽に補給されます。

注意!!
ホームハイポニカ本体の高さ以上の液肥を補助タンクに入れてしまうと、液肥があふれ出す場合があります。

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季節ごとの栽培ご提案

春から夏 : オススメ作物

(1)果菜類;秋から冬の間に栽培できない果菜類(トマトなど)を栽培することがお薦め
トマト、ミニトマト、キュウリ、メロン、ナス、スイカ、パプリカ、ゴーヤ、へちま


  • ミニトマト

  • 大玉トマト

  • ミニトマト

  • メロン

  • ナス・ゴーヤ

  • 壁面緑化として使用できる)ゴーヤやへちま

(3)葉菜・花類・・・ミズナ、小松菜、セロリ、コネギ、ミツバ、サンチュ、アサガオ、ひまわり


栽培条件

(1)果菜類の栽培条件
発芽適温:20℃〜25℃
栽培適温:12℃〜35℃
栽培時期:下図

植物が大きくなると水も良く吸うので補水するのを忘れない事

(2)葉菜類の栽培条件
発芽適温:20℃〜25℃
栽培適温:20℃〜13℃(25℃〜8℃)
栽培時期:周年
葉菜類の栽培方法
収穫・・・収穫適期に株毎収穫。
・ミツバ、パセリなどは少しづつ抜き取る。

春夏の栽培は直射日光を十分にあてること、ポンプが空運転しないように液肥を十分に与えることを守って頂ければ、基本的に今回ご紹介した植物は生長します。
ハイポニカで生活に彩りを与えてください。

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秋から冬 : オススメ作物

(1)葉菜・花類・・・レタス類、ミズナ、小松菜、チンゲン菜、セロリ コネギ、ミツバ、サンチュ、白菜、春菊、パンジー、ビオラ、ディジー、撫子など。

  • サラダ菜 サニーレタス
    サラダ菜 サニーレタス
  • チンゲン菜
    チンゲン菜
  • ミズナ
    ミズナ
  • 春菊
    春菊
  • 白菜
    白菜
  • パンジー
    パンジー

(2)スナップエンドウ

  • スナップエンドウ
  • スナップエンドウ

(3)イチゴ・・・章姫、とよのか、さちのか、女峰など

  • イチゴ
栽培条件

(1)葉菜類の栽培条件
発芽適温:20℃〜25
栽培適温:20℃〜13℃(25℃〜8℃)
栽培時期:周年
葉菜類の栽培方法
収穫・・・収穫適期に株毎収穫。
・春菊、ミツバ、パセリなどは少しづつ抜き取る。

(2)スナップエンドウの栽培条件
スナップエンドウは冷涼な気候を好み、耐寒性も強く幼植物は0℃以下でも耐えることができる。10月頃から種まきすれば、無加温で2月中頃(120日程度)で収穫できる(土栽培では160日前後)。またさやが柔らかく、さやとまめの両方を食べることができる。さやは肉厚で甘みが強いが、硬いスジがある。さっと塩茹ですると鮮やかな緑と甘みが楽しめ、マヨネーズなどをつけて手軽に食べられる。
発芽適温:18℃〜20℃
生育適温:12℃〜20℃
発芽さえすれば、液肥の加温ヒーターと簡易なビニールを覆うだけで栽培可能。

  • 播種後90日 草丈120cm前後
    播種後90日
    草丈120cm前後
  • スナップエンドウの花
    スナップエンドウの花
  • スナップエンドウの実(10cm)
    スナップエンドウの実
    (10cm)
  • 播種後145日 まもなく撤去
    播種後145日
    まもなく撤去

(3)イチゴの栽培条件
冬から春先まで人気のイチゴ。ビタミンCを多く含み、健康や美容に有効でおいしく効率的に摂取できる。
比較的寒さには強いので、無加温での栽培も可能。家庭菜園を彩る植物としては人気がある。
生育適温:18℃〜25℃
花芽の発芽適温:25℃〜27℃
最低限界温度:3℃、−5℃以下で凍害をうける。厳冬期はフィルムで作物を覆う。
10月頃定植し、収穫は翌年の4月下旬からとなる。
受粉は筆などで花をなぞってやるとよい。
ホームハイポニカでは、イチゴの苗を買ってきたら土や培土を落とし、クラウン部をウレタンにまいて定植する。水耕の根が発根するまでは水でもよい。

苗についている土や培土をきれいにおとし、ウレタンでクラウン部を巻き定植する。 | ウレタンの下側が水面につかないくらいの深さで、深く植えすぎないようにする。

簡易温室を利用した栽培について

(1)簡易温室を使用する利点
 ・雨や風から作物を守ることができる
 →作物を環境ストレスから保護することができる。

・低温から作物を守ることができる。
 →夕方から朝までの最低温度の時間帯を短くできる。
 →果菜であればより長く(約1か月)、葉菜であれば冬場でも生育を早くできる(液肥加温ヒーターがあればなおよい)。

・温室内を温めることができれば、トマトでも周年収穫ができる。
 →トマト・・・夜温適温13℃〜8℃をキープ(生育限界温度5℃)
 →キュウリ、カボチャ・・・夜温適温15℃〜10℃をキープ(生育限界温度8℃)しかしもともと冬場は光の量が少ない為、キュウリは栽培が難しい。

(2)簡易温室を使用する欠点
・季節により、また晴れた日など、日中はビニールの裾を少し開けるなど換気が必要。
・湿度がこもりやすくなるので、病気が発生しやすくなる可能性も。

おすすめ資材
オートヒーター
液温を26度前後に温めることが可能です。液温を温めることによって作物の生育が少し早まります。
 →オートヒーターの商品はこちら